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疲労とは?疲労の原因と回復方法 

【疲労とは】
疲労は「疲れ」とも表現され、痛みや発熱と同様に

「これ以上、運動や仕事などの作業を続けると体に害が及びますよ」という

人間の生体における警報のひとつです。

疲労は、人間が生命を維持するために身体の状態や機能を一定に

保とうとする恒常性(ホメオスタシス)のひとつとして

痛みや発熱などと並んでそれ以上の活動を制限するサインとして働いています。

【疲労の原因】
自律神経の中枢部では、身体の器官や組織の調節を行い、絶えず

生命維持のための身体機能を一定に保っています。

運動時には、運動強度や体調に応じて呼吸や心拍

体温などの機能の調節を行っており

身体へかかる負荷に合わせて生体機能のコントロールを

行う自律神経の中枢も働き続けます。

運動によって体にかかる負荷が大きくなるほど

自律神経の中枢にかかる負荷も大きくなり

自律神経の中枢がある脳がダメージを受けることで疲労が起こるとされています。

疲労を起こすのは活性酸素による酸化ストレスで

神経細胞が破壊されるからであると考えられています。

運動などのエネルギーをたくさん使う活動では

酸素が多く消費されるとともに活性酸素も多量に発生します。

活性酸素が発生すると、活性酸素を分解して体内から除去する

抗酸化酵素が働くようになっていますが

発生する活性酸素の量が抗酸化酵素の働きを上回ると自律神経の細胞や筋肉が

活性酸素によって攻撃されて疲労へとつながります。

加齢や紫外線を浴びることは活性酸素の影響を受けやすくなるため

疲労が起こりやすくなります。

睡眠障害や睡眠時無呼吸症候群も疲労を蓄積させる

原因となることが言われています。

【疲労の回復方法】
良質な睡眠をとることが疲労回復に最も効果的であるとされています。

1日3食のバランスのとれた食事を摂り、生活リズムを整えること

食事は眠る時間の3時間前に済ませておき、眠る1~2時間前に8分程度

38~40度のぬるま湯にみぞおちの辺りまでつかることが質のよい睡眠を招きます。

【疲労軽減が期待できるイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)とは】
疲労の原因となる活性酸素による酸化ストレスを軽減できる抗酸化作用を

もつイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)を

効果的に摂ることもよいとされています。

イミダゾールジペプチドは鶏の胸肉やマグロやカツオの尾びれに

近い筋肉に含まれています。

疲労を自覚している健常成人207名 (日本) を対象に鶏胸肉由来の

イミダゾールジペプチド含有ドリンクを8週間摂取して効果を調べた研究から

1日200mgのイミダゾールジペプチドを摂ることが疲労を軽減することがわかっています。

イミダゾールジペプチド200mgは鶏の胸肉100gに含まれています。

鶏の胸肉の調理法としては蒸す、茹でる、焼くが適しており、直火での

長時間のグリルは成分が変質するので適していません。

鶏の胸肉を蒸す、茹でるなどにより出た水分もスープなどで摂ると

水に溶けたイミダゾールジペプチドを摂取することができます。

堺駅から徒歩10分のひなた整骨鍼灸院です! 2008年の開院以来、堺市堺区の方を中心に、技術力の高さとアットホームな雰囲気がご好評いただいております。 これまで1万人以上施術させていただきましたが、腰痛・肩こりでも原因や症状はおひとりずつ違います。あなたのお話をしっかりお聞きし、ピッタリのケアをご提供させていただきます。他で良くならなかった方も、諦めずにまずは気軽にご相談ください。 一般社団法人プロスポーツトレーナー協会 認定プロトレーナー(2018年時点で全国42名 ) 柔道整復師(国家資格)