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股関節の痛みは整体で大丈夫?病院に行くべき症状の特徴を紹介

股関節の痛みは、立ち仕事やデスクワーク、歩き方のクセなど、日常の何気ない習慣から生じることがあります。軽度な痛みであれば整体やストレッチで十分改善が期待できます。しかし、場合によっては、病院での診断が必要になるケースもあるため注意しましょう。

本記事では、股関節痛の主な原因と整体で対応できるケース、病院に行くべき症状の見極め方、さらに自宅でできる簡単なストレッチまでをわかりやすく解説します。

 

股関節痛の原因

股関節の痛みは、日常のちょっとした習慣や体の使い方が原因となって発生します。たとえば、長時間の立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を続けると、股関節まわりの筋肉がこわばり、痛みが発生する可能性もあるでしょう。

また、歩き方や姿勢のクセによって一部の筋肉や関節に負担が偏ることも、違和感や痛みを引き起こす要因のひとつです。運動不足による柔軟性の低下や、過度な運動による使いすぎも痛みを引き起こす原因になります。

 

整体で治療できる股関節痛

股関節痛にも様々な種類があります。痛みの原因によっては整体による施術で改善しないケースもあるため、整体で治療できる股関節痛の特徴を知っておきましょう。

 

筋肉や姿勢の歪みからくる痛み

股関節の痛みが、筋肉の緊張や姿勢の歪みに起因する場合、整体による調整で軽減が期待できます。股関節痛の中には、骨盤や背骨のズレによる負荷で筋肉が硬くなり、動きの制限や痛みが生じているケースもあります。

整体では、緊張した筋肉を丁寧に緩め、骨格のバランスを整える施術を行うのが一般的です。これにより、股関節にかかる負荷が分散され、痛みの軽減と血行の改善につながり、自然治癒力が促進されます。

 

血流の滞りによる痛み

股関節まわりの慢性的な血流の滞りが痛みを引き起こしている場合、整体によるアプローチが有効です。

整体では、骨盤矯正や筋膜への柔らかい圧を用いて筋肉の緊張をほぐし、関節の可動域を広げます。その結果、股関節周辺の血行が改善され、老廃物が排出されやすくなることで痛みの軽減につながります。

また、施術による温熱刺激や滑らかな摩擦も、血流促進の効果が期待できます。血行が改善することで筋肉の柔軟性や関節の動きやすさも改善します。

 

病院に行くべき股関節痛の特徴

股関節痛の原因によっては、より早期に病院での治療を受けたほうが良いケースもあります。とくに日常生活に支障があるほどの強い痛みや長期間続く痛み、熱感や痺れがある場合にはできるだけ早期に病院を受診しましょう。ここでは、病院に行くべき股関節痛の特徴についてくわしく解説します。

 

日常生活に支障がある

股関節痛によって日常生活に支障を及ぼしている場合、整体よりも病院へ行くことをおすすめします。

たとえば痛みが強くて仕事に集中できない、夜眠れない、お風呂に入れないなど、日常生活を送れないほど強い痛みがあるときには医学的な治療が必要です。

日常生活が送れないほど悪化した状態を改善するためには、病院を受診し、服薬治療などの専門的な治療を受けることが大切です。重度な方の場合、整体でできることも限られているため、まずは病院を受診しましょう。

 

痛みが長期間続く

慢性的に続く股関節の痛みは、そのまま放置せずに病院を受診しましょう。強い痛みが長引く場合は、筋肉の問題ではなく関節や神経になんらかの異常が起きている可能性もあります。こうした原因で痛みが起きているケースでは、整体による治療では改善が難しいでしょう。

一般的に2週間以上痛みが続く場合には、専門的な診断が必要とされています。また、一時的に緩和したとしても、強い痛みを繰り返している場合は、一度病院へ行くことをおすすめします。

 

熱感や痺れなどの症状がある

股関節の痛みに加えて、熱感や痺れ、腫れといった症状がある場合は、早めに病院を受診することが大切です。関節周辺が赤く腫れて熱を帯びているときは炎症や感染の可能性があり、放置すると症状が悪化する恐れがあります。

また、痺れや力が入りにくい感覚がある場合は、神経への圧迫や血流障害が関与しているケースも考えられます。これらの症状は、整体で対応するのが難しく、早期に医師の診断を受けることで早期に適切な治療を受けられます。

 

自宅でできる股関節ストレッチ

股関節に違和感を感じる方は、痛みが悪化しないように自宅でストレッチをしておくことも大切です。ここでは、自宅で簡単に取り組める股関節のストレッチを2つご紹介します。

 

股関節まわりの筋肉を緩めるストレッチ

股関節まわりの筋肉が硬くなっている場合、股関節痛を起こしやすくなります。とくに大臀筋やハムストリングスなど、大きな筋肉をしっかりと伸ばして血流の改善を図ると良いでしょう。自宅でもできるストレッチの手順は以下のとおりです。

 

【手順】

1、仰向けに寝て両膝を立てる。
2、片方の膝を両手で抱え、胸にゆっくり引き寄せる。
3、息を吐きながら15〜20秒キープ。
4、反対側も同様に行う。
5、左右交互に2〜3セット繰り返す。
6、反動をつけず、呼吸を止めないことがポイントです。

 

股関節の柔軟性を高めるストレッチ

股関節の可動域が狭くなっている方は、股関節の柔軟性を高めるストレッチを行うと良いでしょう。とくにお尻や股関節の外側を伸ばす動きは、可動域の改善に効果的です。具体的なストレッチの手順は以下のとおりです。

 

【手順】

1、椅子に浅く腰かける。
2、右足首を左膝の上にのせる(足を組むような姿勢)。
3、背筋を伸ばしたまま、息を吐きながらゆっくり上体を前に倒す。
4、お尻から股関節の外側が伸びるのを感じながら20〜30秒キープ。
5、左右の足を入れ替えて同様に行う。

 

股関節のお悩みは専門家に相談しよう

股関節痛は、長時間の同姿勢や歩き方・姿勢のクセ、運動不足や使いすぎなど日常的な習慣が原因となって起こります。

筋肉や姿勢の歪み、血流の滞りによる痛みは、整体での調整や施術で改善が期待できますが、強い痛みが長期間続いたり、熱感や痺れが伴ったりする場合は病院での診断が必要です。

病状を悪化させないためには、自宅で行えるストレッチで筋肉を緩めたり柔軟性を高めたりすると良いでしょう。

ひなた整骨鍼灸院では、股関節の痛みに対する施術も行っています。「病院へ行くべきなのかわからない」という方も、一度ご相談いただければ、専門家の視点からアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談ください。

 

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