朝起きた時に首や肩が こっていることはありませんか?
朝起きた時に感じる首や肩の痛みや張り、疲労感は
寝ている間の姿勢の悪さが原因かもしれません。
枕が合わないなどの理由でたくさん寝返りをうてなかったりすると
血流が悪化して首や肩のこりが生じたり、翌朝疲労感が残ることがあるのです。
実は、よい寝姿勢(寝ている間の姿勢)とはお行儀よく寝ることではなく
たくさん寝返りをうって体を動かすことなのです!!
実際に人間は、一晩で30回程度大きな寝返りをうつと言われています。
よい姿勢で寝返りがたくさんうてると、血流がよくなり疲労が回復できるので
翌朝すっきりとした体にリセットされます!
なんとなく、寝返りをよくうつと熟睡できてないようなイメージが
ありますが寝返りは体にとっていい事だったんですね!!