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手指と手首の痛み対策に! 見直したい日常動作とセルフケア

パソコンやスマートフォンを長時間使う生活が当たり前になっている今

手指や手首の痛みに悩む人が増えているそうです。

「腱鞘炎(けんしょうえん)」とも言われるこの痛み

日常のちょっとした動作の改善と心がけによって、軽減できます!

気をつけるべき日常の動作や、腱鞘炎の痛みを解消するための

セルフケアについてお伝えします!

【こんな動かし方には注意!
手首に負担のかかる日常動作】
手指や手首に痛みを感じるようになると、お皿を洗ったり、ドアノブを開けたり

ズボンを上げ下ろししたりといった日常動作がつらく感じるようになります。

つまり、それらは手指や手首に負担の大きい動作だということ。

とくに手首を甲の方向に返したり、手指の関節で重いものを

支えたりする動きには気をつける必要があります。

腱鞘炎を悪化させないため、また日頃から手指や手首に負担をかけないために

次のような習慣がないか日常の動作を見直してみましょう。

◯ スマホを片手で持つ、小指で支える
手指に最も負担をかけるのは、スマートフォンを

「片手で持って片手で操作する」こと。

表面がツルツルして滑りやすいスマートフォンを片手で持てば

自然に手指や手首に力が入り、負担も大きくなります。

とくに、スマホの下に小指を添えて持つのはNG!

フリック入力や画面スクロールのほか、ゲームをするときにも

この持ち方をしがちですが関節の弱い小指には

一層負担がかかりやすいため注意が必要です。

スマホは「両手で持って両手で操作する」ことを意識しましょう。

◯ 重い物を手指や手首の力だけで持ち上げる
重い物を持つ動作も、手指や手首の関節に負担をかけます。

とくに育児や介護で人を抱き上げる機会が多い人は要注意です。

重い物を持ち上げたり、運んだりするとき、手を伸ばした状態で行うと

手首の負荷が大きくなります。

手を体幹に引き寄せることを意識しましょう。

【腱鞘炎の痛みを解消する「10秒神経マッサージ」】
腱鞘炎になったとき、痛みの周辺を不用意に揉んだり伸ばしたりして

刺激を与えるのは禁物です。
対処法としておすすめしたいのは、神経をピンポイントに刺激することで

痛みをやわらげる「10秒神経マッサージ」。

手首と手指の痛み、それぞれに効果的なマッサージをお伝えしましょう。

◯ 手首(親指側)の10秒神経マッサージ
まずは、コップを持つような形に手を構えてみましょう。

このとき、手首の横に静脈が走っているのが薄く見えると思います。

この静脈と、手首のシワが交差した地点から3cmほど下に

「手首の神経ポイント」があります。

刺激するとグリグリとした感覚があるので探してみてください。

神経ポイントが見つかったら、親指の爪を立てて10秒間刺激を加えます。

爪の先に力をこめて、縦方向に小刻みに揺らしましょう。

こうしたマッサージとプラスしたいのが、指用や手首用のサポーター。

腱鞘炎の症状が進むと、日常のちょっとした動作が不安になりがちですが

サポーターで過度な動きを抑制したり関節を保護したりすることで

手指や手首への負荷を軽減することができますよ。

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