9月 2023

肩こり解消のために摂りたい栄養素と食品

肩こり解消のために摂りたい栄養素と食品 年中、肩こりで困っていませんか? 肩こりがなかなか改善しないときは 食事を見直すことも大切です。 今回は、肩こりに関係している栄養素についてご紹介します! ビタミンB群のうち、ビタミンB1は 豚肉や大豆、ゴマ、鮭などに豊富に含まれています。 ビタミンB2は、卵、牛乳、納豆など、ビタミンB6は カツオやマグロ、ニンニクなどに多く含まれています。 ビタミンB1は、ネギなどに多く含まれるアリシンと合わせて摂ると 効果が高いことが知られています。 ビタミンEはかぼちゃ、アーモンド、うなぎに豊富に含まれています。 クエン酸は、梅干しや柑橘類などに多く含まれています。 果物はビタミンCも摂取できるため、ストレスの多い現代人は 積極的に摂取したい食品です。 主食となる穀物に玄米や雑穀米、全粒粉といったものを取り入れると ビタミンB群をはじめ、現代人の不足しがちなミネラルも摂取することができます。 このような栄養素を意識しながらバランスの良い食生活を心がけましょう。

器具なしでできる!自宅でできる筋トレ&有酸素運動

器具なしでできる! 自宅でできる筋トレ&有酸素運動で運動不足を解消しましょう! 手軽にできるウォーキングやランニング、電車を1駅手前で降りて歩く 階段の上昇運動などの有酸素運動が上位をしめています。 しかし、炎天下による熱中症リスクや 急な雷雨など気象の変化猛暑の中マスクを 着用しての息苦しさ人の多い場所を通るのは 避けたいなどでなかなか思うように 運動できないのが悩みという方も多いかと思います。 【屋内や自宅でできる有酸素運動を2つ紹介) ウォーキングやジョギングなど 有酸素運動は屋外運動のイメージが ありますが自宅でもできる有酸素運動はあります。 例えば、好きな音楽をかけながら自由に踊ってみたり 動画配信のエアロビクス運動をやってみたりなど 室内でもできる物は多く中でも皆さん1度はされた事が あるラジオ体操、これも立派な有酸素運動です。 ラジオ体操も含め誰でも自宅で手軽にできる有酸素運動を紹介します。 ◯ 踏み台運動 自宅で簡単にできる有酸素運動です。 2階や階段があるお宅は階段を使います。 マンションにお住まいの方は、台は使わずに ももあげ運動で代用します。 しっかり腿をあげ、腕を振りながらゆっくり繰り返します。 少し息が上がる位の強度を目安にしましょう。 こちらも血流を促し、代謝をあげてくれます。 ウォーキングは好きだけど、筋トレは苦手という方も おられるかと思いますが有酸素運動と無酸素運動の 筋トレを組み合わせる事でより運動効果を高める事ができます。 ==================== いつも疲れている気がする方、 夜ぐっすり眠れない方で、 当院にご興味持っていただける方は プロフィール欄を今すぐご覧ください↓ @hinata_seikotsu 、 どんなお悩みでも お気軽にご相談ください。 ====================

大人のニキビケア!

運動の美肌効果を簡単なストレッチで実感! 運動が健康維持に効果的であるというのは定説ですが お肌を美しく輝かせてくれる効果もあります。 カラダを動かしてみませんか。 運動がもたらす数々の美肌効果 適度な運動は、カラダの内側からお肌を健やかに 保つために欠かせないものです。 ウォーキングやジョギング、水泳、エアロビクスなどの有酸素運動をすると 心肺機能が向上し、カラダに毒をため込まないサイクルが活性化します。 一方、マシンを用いたウェイトトレーニングは 成長ホルモンを増やす作用がありコラーゲンの 生成や肌の修復能力を高めてくれます。 筋力がついて基礎代謝が上がってくると、太りにくくなるだけでなく 「皮膚の再生能力が高まる」「発汗作用で毛穴が詰まりにくくなり 老廃物がすみやかに排出される」といったさまざまな美肌効果も期待できます。 【「運動」と身構えず、気軽なストレッチから始めて】 運動がカラダやお肌にいいとわかってはいても 「カラダを動かすのは苦手」「忙しい」といった理由で なかなか続けられないという人も。 まずは無理なくとりかかれる簡単な「ストレッチ」 から始めてみませんか。 ストレッチのメリットのひとつは、特別な道具や 広いスペースが必要ないので、いつでもどこででもできること。 負担の少ない効率的な動きで、血行不良や代謝不良を解消し 毒や脂肪を溜めこみにくいカラダを作ってくれます。 【長く続けるために無理のない範囲で】 ストレッチはカラダをパーツごとではなく ひとつのつながったものとして捉えています。 伸びがスムーズではない箇所を重点的にストレッチするよう心がけると 全体がバランスよく動くようになります。 ストレッチとはいえ、もともと運動が苦手な人が最初から全力で 無理をすると、なかなか続けることができません。 週2~3日、一日おきくらい、お風呂からあがったあとなどに 簡単なストレッチ(下記参照)から始めて 習慣にしていくことが大事です。 【今、すぐに始められるストレッチ法】 スポーツタオルの端と端をしっかりと握りしめたら 息を大きく吸ってバンザイをして、 そのまま息を吐きながら右真横に倒して5秒くらい静止。 吸いながらゆっくり上体を起こして左側も同様に行ってゆきます。 足は腰幅程度に広げてください。 立った姿勢はもちろん、ソファに座りながらでも 簡単にできるストレッチです。 体側を伸ばすことで、猫背グセにも効果的です。

低気圧からの不調の原因はあなたの体の歪みが大きく関係している?!

低気圧が近づくときに、あなたは身体の不調で 悩まされることはありませんか? 例えば頭痛。低気圧が近づくと頭痛が起きてしまう。 例えば眠り。低気圧が近づくと日中に眠くなり 夜眠れなくなる。 他にも・・・ 頭痛・不眠・睡眠障害・めまい・耳鳴り 激しい動悸・パニックや不安 etc もしあなたが低気圧の時に、こうした症状が起こってしまうのであれば それは低気圧によって自律神経が乱れてしまったのでしょう。 低気圧時に自律神経が乱れてしまう方に共通することがあります。 それは身体がゆがんでいること。 低気圧に負けない身体になるためには 身体のゆがみを整えていく必要があります。 【身体のゆがみと低気圧の関係】 自律神経というのは、あなたの体を環境の変化に 慣れさせようと常に働いています。 気圧の変化があっても普通に生活できるのは 自律神経のおかげ。身体を慣れさせてくれるんです。 しかし大きすぎ気圧の変化、急激な気圧の変化には 自律神経が対応しきれません。 そうすると自律神経はオーバーヒートして 乱れていってしまうのです。 身体に歪みがある人は、元々自律神経が乱れやすくなっています。 そんな時に低気圧が近づき 気圧差になれようとするのであれば・・・・ 自律神経は一気に乱れてしまいます。 結果様々な症状で悩まされることになってしまいます。 これが低気圧に弱い人の身体の特徴なのです。 【身体のゆがみを整えて、低気圧に負けない身体に】 しかし逆に考えると、身体のゆがみを整えておき 自律神経に負荷がかかっていない状態であれば 低気圧が近づいても不調がおきにくくなるということです。 だからこそ、普段から身体のゆがみを 整えておくことが重要になるんです。 今まであなたは、低気圧時に頭痛が起こるのを しょうがないと思っていませんでしたか? 低気圧の時に眠くて仕事が進まないのは しょうがないと思って諦めていませんでしたか? それは違います。低気圧に弱いあなたも 気圧で悩まない生活を取り戻せるのです。 あなたには今、2つの選択があります。 今まで通り、低気圧が近づくときに生活の質が 著しく落ちてしまうことを受け入れるか それとも、当院のゆがみ直しで 低気圧に強い身体になるか もしあなたが後者を選ぶなら・・・・ 私はあなたのために心をこめて、ゆがみを整えましょう。